HDD ハードディスクを上手に使うカテゴリー一覧

ハードディスクの初期化



初期化とはハードディスクにOSのファイルシステムを組み込む作業で、フォーマットとも呼ばれます。

この作業を行うことで始めてハードディスクを使用できるわけですが、もともと使用しているハードディスクを初期化すると全てのデータが消滅します(初期化直後であれば復活することもあります)。

ウィルスが感染した場合等、パソコンの調子が悪くなった時は一度データを全てを消してからOSを再インストールする作業を行います。

この再インストールして購入直後の状態に戻す「リカバリ」も初期化と呼ばれることがあります。

リカバリは厳密には「ある時点」まで戻すことなので初期化とは違うのですが、フォーマットした状態に戻せばほぼ「初期化」ということになります。

また、ハードディスクというよりパソコンの初期化といった感じになります。

この場合も(再インストールしたもの以外の)データは全て消えています。

そのためバックアップだけはしっかり取っておきましょう。

初期化の方法ですが、リカバリの場合は、専用のCDROMがOS購入時についているはずなのでそれで行えば問題ありません。

手順も指示されるはずです。

フォーマットの場合、OSによって手順が変わるため、WindowsXPを例に挙げてみましょう。

まずマイコンピュータを右クリックし、「管理」を選択します。

ウィンドウが表示されるので、ツリーの「記憶域」からディスクの管理を選択します。

フォーマットするディスクを選択し、右クリックで「ディスクの初期化」を選びます。

初期化が済んだらパーティションの設定をし、フォーマットをすればXPで使用できるハードディスクの初期化が完了です。

ハードディスクの容量やOSによっては「容量の壁」があるので気をつけてください。

HDD ハードディスクを上手に使うカテゴリー新着記事

ハードディスクのコピー
何年もパソコンを使っていると、ある日突然ハードディスクからガリガリ音が鳴ってそのままパソコンがフリーズする、ということが起こるかもしれません。ハードディスクの寿命は3年から5年、早ければ2年や半年で壊れることもあると言われています。

ポータブルハードディスク
ポータブルハードディスクというのは、外付けハードディスクの1つで、小型化することによって持ち運びできるようにした物です。やや高価ですが、持ち運びのしやすさに加え、容量のわりに場所をとらないため、利用する方も多いようです。

ハードディスクのパーティションの切り方
パソコンのハードディスクに関する記事などで時々「パーティション」という言葉が使われます。パーティションというのは、「仕切り」、「分割」、「分割された部分」という意味で、ハードディスクの場合、論理的に分割された領域を意味します。

HDD(ハードディスク)のデータ復元
うっかり消してしまったデータを何とか復活させたいという時のために、データ復元ソフトがあります。このソフトは市販されていますし、インターネット上でダウンロードも可能です。

HDD(ハードディスク)の交換
ハードディスクを交換しようする動機は様々でしょうが、OSがインストールされているメインのハードディスクの容量が足りなくなったり、何かの兆候でそろそろ壊れそうかも知れない思ったりしたことがきっかけになることが多いのかもしれません。

ハードディスクの修復
ハードディスクは、高速で回転するプラッターをアームの先のヘッドでなぞりデータの読み書きをするという、極めて機械的な動きがその仕組みの中心になっているので減耗が避けられず、パソコンの中で最も壊れやすい部品であるといわれます。

HDD(ハードディスク)のフォーマット
フォーマットって何?という方も居られるかも知れませんが、市販の外付けなどの新品ハードディスクを実際に使うためには、「フォーマット」をしなければなりません。

HDD(ハードディスク)の診断
ハードディスクの診断について結論からずばり言いますと、現状では、ある程度の参考になるかも知れないが、100パーセントの信頼に足る診断の手立てはないといってよいようです。

HDD(ハードディスク)の増設
パソコンを長く利用し、ハードディスクの使用領域が大きくなるにつ入れて、空き容量の方ほうはどんどん小さくなり、不要なファイルをできるだけ整理していっても、1台だけでは、いずれハードディスクの空き容量も限界になってしまいます。

HDD(ハードディスク)は故障することを前提に
ハードディスク内の円盤状の磁気面表面と磁気ヘッドの間の隙間は、1万倍に拡大すると、ジャンボジェット機が新聞紙の厚さ2~3枚分の高度で滑走路を端から端まで飛ぶような程の精度であるという例え話を聞いたことがありますか。