でも初心者にとっては、何をどうバックアップすればよいのか、また、ただ別のメディアにコピーして置くだけでよいのか等、不安な点も多いのも無理からぬことであると思います。
そこで今回は、初心者でも使いやすいバックアップソフトを紹介してみたいと思います。
紹介するのは BunBackup というバックアップソフトです。
日本で作られた日本語のフリーソフト(無料ソフト)ですが、多くの機能を持っており、必要とされるたいていの機能が備わっています。
ダウンロードはこちらから行うことができます。→ bunbackup ダウンロード
まず、プログラムをインストールし、ソフトを起動したら、バックアップ元を指定します。
このソフトではフォルダ単位でバックアップ元を指定するようになっています。
次にバックアップ先のフォルダを指定してください。
そして、バックアップするファイルの指定を行います。
フォルダ内のすべてのファイルをバックアップする場合は、ファイル名は特に指定する必要がありません。
バックアップ元とバックアップ先を指定し終えた設定に、名前をつけることによって、同じバックアップ処理を何度でも繰り返して実行することができるようになっています。
バックアップする時には、日付を名称にしてフォルダを作ることができますから、毎日でもバックアップすることが可能になります。
バックアップ元のファイルが更新されるたびに新しくバックアップを行いますので、更新された回数だけファイルを残しておくことができるのです。
また、前回のバックアップから更新されたものだけを、つまり専門的に言えば「差分」だけをバックアップするということ可能です。これを差分バックアップと言います。
ミラーリングといって、バックアップ元とバックアップ先のデータを全く同じにすることもできます。
通常のバックアップであれば、新しいファイルをコピーしますから、削除されたファイルもバックアップ先には残ったままになっているのですが、ミラーリングの場合は、鏡に映したように全く同じファイルにしてしまうため、バックアップ元で削除されたファイルはバックアップ先でも削除されてしまうという点がミラーリングの特徴です。
このようにフリーソフトではあるものの、とても多機能になっていますので、自分で実際に使ってみて、どのバックアップ方式が自分のパソコンの使い方に合っているのかなどを試しながら使いこなしていけばいいでしょう。
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