今回は、ハードディスクができるだけスムーズにデータの読み書きできるように、時々ディスクの不要なファイルを掃除して、ハードディスクのトラブルの元になるようなものを除こうという話です。
技術の急速な進歩によって、パソコンのハードディスクの容量はかなり大容量になっており、通常の姿で使用している限りではハードディスク容量が満杯になるということは考えなくて良いでしょう。
しかし、容量が大きくなったからといって、使用することの無い無駄なファイルなどがハードディスクの中に溜まってくると、Windowsの処理スピードが遅くなったりしますので、時々はファイルの整理をした方がよいでしょう。
ファイルの整理の仕方を順を追って具体的に説明してみましょう。
マイコンピュータを開くと「C:」とか、「D:」という表示が出てきます。
これはドライブ名といって、ひとつのハードディスクの中を区分けしたものであり、それぞれ「Cドライブ」「Dドライブ」と呼びます。
ひとつのハードディスクではなく、二つのハードディスクが搭載され、それぞれが「C:」、「D:」と表示される場合もあります。
USBメモリーなどを差し込んで接続したときに表示として出てくるのも、ドライブ名です。
このドライブを選んで右ボンタンを押してプロパティを表示させ、「ディスククリーンアップ」を選びます。
このディスククリーンアップを実行することにより、過去の様々な作業で使用したファイルを掃除することがでるというわけです。
このハードディスクのディスククリーンアップで掃除されるファイルの中で、一番容量が大きいのは通常インターネットエクスプローラの一時ファイルというものです。
この一時ファイルというのは何かというと、インターネットをアクセスした時の画像ファイルやホームページのデータのことで、そのページを再度開こうとする時に、素早く開くことができるようにするためのファイルです。
その他にもハードディスクに残っているいろいろなファイルがクリーンアップの対象となっていますが、特に理由がなければ、リストにあるものを全部クリーンにしてしまってかまいません。
不要なデータがあるとトラブルの基になりますから、時々はクリーンアップを行うようにしましょう
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