ハードディスクは、「主記憶装置」と呼ばれるパソコンの主要パーツで、HDDとも書かれたりします。
HDDというのは、Hard Disk Drive (ハードディスク ドライブ)の略です。
最近のパソコンではハードディスクの大容量化が進んでいるために、かなりの量のデータを保存することができますが、機械としての寿命があることから、ハードディスクが万が一壊れた時のことを考えて、バックアップなどを行っておくことが大変重要です。
ハードディスクを、パソコン本体にあるものとは別に追加することをハードディスクの増設と言います。
この増設したハードディスクをバックアップ用とし、時々バックアップを取って置けば、イザという時にも安心というわけです。
パソコンに接続されるハードディスクは、パソコンの中では「ドライブ」という名称がつけられています。
マイコンピュータを開くと、CドライブやDドライブという表示が見えるはずです。
新しいハードディスクをパソコンに接続すると、新しいドライブとして認識され、例えば「Eドライブ」などと、新しいドライブ名が付けられることになります。
マイドキュメントやデスクトップはCドライブにありますから、このCドライブのファイルを増設したハードディスクにバックアップを保存する時には、保存先としてこの増設した新しいドライブ名を指定しなければなりません。
一度接続したハードディスクのドライブ名は、変わることはありませんから、ショートカットをデスクトップに作っておくと便利でしょう。
ドライブからドライブへのコピーは、容量が大きくなっているだけに、大きなファイルやフォルダ全部の場合では、予想外に時間がかかる時があります。
バックアップを取るためにコピーする機会は多くなると思いますので、その時間がどれくらいかかるかを調べるため、一度テストの形で試しておいた方がよいでしょう。
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