最近のパソコンはかなり安価になってきました。特に「低価格パソコン」と謳ったものは、一頃から見れば想像もできなかったような低価格に菜っています。
パソコンの構成部品のひとつであるハードディスクも年々低価格化が進むとともに、その容量も年々大容量化してきています。
ハードディスクの大容量化はいいことばかりかというと、そうでもない面があるというのが正直な感想で、例えばフォーマットやデフラグなどのように、ハードディスク全体の作業を行うと、以前に比べてはるかに時間がかかるようになったのは大容量化のためとはいえ、何とかならないものか思ってしまいます。
ともあれ、通常の使い方をする限りでは、いろいろなファイルをかなり大量に保存するとしても、ハードディスクの容量が満杯になる心配はほとんどなくなったというのは、経済的にも精神的にも結構なことでしょう。
しかし、だからと言って無計画に、またフォルダーの管理のこともよく考えないで、なんでもかんでもハードディスクに入れてしまい、いざ探そうとするとどこに保存したかわからないということは、よくある話ではないでしょうか。
もし、ファイルがどこにいってしまったかわからなくなったら、「検索」という方法がありますので、そのやり方について紹介をしましょう。
まず、保存した場所がひとつのフォルダに限られている場合は、検索するまでもありません。
たった今保存したのに、見つけられないというのであれば、フォルダの中のファイルを日付順に並び変えてみましょう。
一番新しいものが上になるようにするだけで、そのファイルを見つけることができるでしょう。
ファイル名はわかっているけれど、どのフォルダに保存したかがかわからないという場合は、ファイル名での検索を行ってみましょう。
検索する時のファイル名は、正確なファイル名である必要はありません。
ファイル名の一部分のみを指定することで間違いなく検索することができます。
似たようなファイルがずらりと並ぶかもしれませんが、そこまで絞られればその中から見つけ出すのはそれほど難しくないことだと思います。
この方法は、ファイル名をうろ覚えの時などに有効に活用できます。
次に、ファイル名は忘れてしまったが、中身の文字がある程度わかっているという場合には、「ファイルの内容」での検索を行います。
ファイル名での。検索よりも時間はかかりますが、間違いなく見つけることができます。
いずれにしても検索はかなり時間のかかる作業になりますし、パソコンのハードディスクに余計な負担をかけてしまうという面もあるので、できるだけ検索しないで済むよう、日ごろからフォルダーの作成、管理を一定のルールで行うなどの工夫をすることが大切でしょう。
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