ハードディスク■ファイル名の付け方




ハードディスクの容量は広大です。

せっかく作ったデータやひな形をフォルダに保存したはずなのに、後で使いたい時に探せない時ほど惨めなことはありません。

まさに整理が悪くて必要な書類が見つからないのと同じです。

要するに、紙の書類のフォルダーやファイルでの管理が悪いように、パソコンでのフォルダーの管理がまずいために探しにくくなってしまうわけです。

あなたは作成した文章などのデータを保存する時に、どのような名前を付けて保存しているでしょうか。

大切なポイントは、後から見てわかるような名前を付けておくということです。

ファイルの名前に使用できる文字はキーボードのほとんどの文字で、使えない文字は警告が出るのですぐ分かります。

ファイル名を見ただけで、おおよその内容がわかるようにしておくのが理想です。

また、同じようなファイルが溜まってきたら、分類するためのフォルダを作成し、後で探しやすいようにグループ分けをするといいでしょう。

今ではパソコンのハードディスクの容量はかなりヘビーなユーザーでも使い切れないほど大きくなっていますので、個人で使用しているのであればハードディスクが満杯になってしまう心配はほとんどないと言っていいでしょう。

このことが逆によく整理をしないでなんでもかんでもハードディスクに保存し、いざ使おうとした時にどのファイルだったかわからない、どこに保存したのか分からないということになってしまうことの原因なのかもしれません。

ハードディスクの場合でも、ファイルの整理というのは、特別なことではなく、通常の紙の資料の整理整頓と同じ考え方でいいのです。

要は、必要な時に必要なものをすばやく取り出せるようにしておくということがハードディスクでも大事なのです。

ハードディスクの中は、このような観点で定期的に整理するようにしたいものです。

普通、コンピュータソフトには標準の保存先というものがデフォルトとして設定されていますので、その場所を忘れてしまわないようにしなければなりません。

基本的には「マイドキュメント」の中に入れるようにしておけば、後で探す時に戸惑うこともなくなるでしょう。

作業の途中で要らなくなってしまったファイルなどは、判断を忘れないうちに早めにハードディスクから削除しておいた方がよいでしょう。

なぜならば、後になってしまうとそのファイルについての経緯を忘れてしまい、不要なものでも安全策としてつい残してしまいがちになるからです。

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