パソコン用ハードディスクの容量増加の勢いはすさまじいといってもいいほどで、ほんの少し前にはギガバイト単位のものでもすごいと思ったのに、今ではギガバイトなど当たり前で、テラバイト単位のものが既に製品化されています。
このように、パソコンのハードディスクは以前と比べると段違いに大容量になり、たくさんのデータを入れておくことができるようになりました。
今では売れ筋の数十ギガバイトの容量のものでも、普通の使い方ではその容量を使い切ることはむずかしい?かもしれません。
ハードディスクにファイルを保存する時に注意すべきことがあります。
それはファイルの保存先です。
ファイルは、文章ファイルでも写真でも、ひとつのまとまりをフォルダというものに入れて保存することができます。
また、フォルダは階層構造になっていますのでフォルダを入れたフォルダというものも作ることができます。
写真などをデジカメからパソコンに取りこむ時には、パソコンに付いていたソフトを使用することが多いと思います。
この場合、ハードディスク上の保存先はそのソフトが指定する場所になっていることがほとんどだと思います。
このようなファイルの保存先に関連して、よくあるトラブルのひとつに保存した場所がわからなくなるという場合があります。
まず、基本となるのは、ファイルの保存先を「保存OK」のボタンを押す時によく確認するということです。
そのような癖を付けておかないと、後でどこに保存したかを忘れてしまい、ハードディスクのフォルダーやファイルの数が増えると、それらの中から探しだすのに大変な苦労をするということになります。
一般的には「マイドキュメント」の中のどこかにあるというのが相場ですが、いつもそうとは限りませんので保存先を意識するという癖を身につけましょう。
長い間パソコンを使っていると、ハードディスクにはたくさんのファイルが溜まってきます。
その中には大事なもので失くしてはいけないものも当然ありますが、削除して捨ててもいいようなファイルもまた長い間にはたまってくると思います。
そのような時には、必要なものと不要なものとを別なフォルダで整理するよういにすれば、後々分かりやすく、ハードディスクの管理を行いやすいでしょう。
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